01 現在の仕事内容
大学と連携しながら、附属学校に在籍する教職員・生徒をサポートすることが主な仕事です。 具体的には、人事関係業務となる勤務時間管理、労使、兼業、各種手当の申請や、経理関係業務となる旅行命令処理、物品発注、授業料徴収手続き、研究支援業務となる個人研究費、SSH事業、総務関係業務となる配達物管理、物品管理、調査取りまとめがあります。 また、これらに加えて、奨学金申請、証明書発行といった生徒・保護者対応まで幅広く業務を担当しています。
02 附属学校の魅力・特徴
本学には11の附属校園が設置されており、私はその中の一つである附属高等学校に勤務しています。本校は昭和29年に創立した伝統ある学校であり、歴史を感じる校舎となっています。 本校では探究活動に力を入れており、毎年タイの現地校と交流し自然科学に関する研究発表を行っています。 また、部活動や学校行事にも注力しており、生徒主体で活動を企画・運営しているため、事務が生徒と関わる機会も多く、生徒の成長を身近に感じられるのも魅力の一つです。
03 大学事務との違い
大学事務は規模が大きいことから、学務、財務・研究、総務等それぞれの分野ごとに課・係が分かれています。 そのため、自分の担当分野について、より専門的な知識が求められます。一方、附属学校事務はその学校の庶務係として配置されるため、人事・会計業務から生徒対応まで、担当業務は多岐に渡ります。 幅広い知識が必要となるとともに、大学実務を満遍なく経験でき、大学事務の全体の流れも把握することができます。
04 東京学芸大学職員を目指す方へ
業務の中には、教員や学生と連携を取りながら進める業務もあり、多くの方と関わりながら、様々な業務に携わることができる点が魅力であると感じます。 和気あいあいとした雰囲気で、先輩職員にも相談しやすい職場です。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。