Loading...
MESSAGE
学長メッセージ
教育の未来を、
ともにつくる。
国立大学法人東京学芸大学長
佐々木 幸寿
東京学芸大学学長に就任いたしました佐々木幸寿でございます。
教育を取り巻く環境は、急激な人口減少、教育課題の複雑化、ICT技術の進展、多様性への対応など、大きな転換期を迎えています。
このような時代において、本学は、従来型の教員養成機関にとどまることは許されず、「総合的で、先導的な教育の中核大学」として、我が国の教育の未来を切り拓く役割を果たしていかなければならないと考えております。
文部科学省より「教員養成フラッグシップ大学」に指定され、教員養成の先導的モデルを全国に発信する役割を担っておりますが、その役割を実質的に担っていくためには、社会改革を先導する実践、実装型の研究開発を、積極的に進めることが非常に重要になっていくものと考えております。本学としては、伝統的なアカデミックな研究を大事にしながらも、さらに、「実践・実装・共創型の研究開発」に大きく踏み出していようとしております。
また、本学の附属学校園(12校園)については、伝統的に蓄積された実践研究を基に、公教育のモデルの構築、教育実習の実践開発の場として貢献して参りましたが、今後は、さらに、多様な新しい教育ニーズに応えるための先導的な研究開発校としての役割を担っていくことが求められていると考えております。
本学が、教育の質の向上と新たな知の創出に貢献し、我が国の教育を支える「総合的で、先導的な教育の中核大学」として発展していくためには、教職員の皆さんと多様なステークホルダーのご理解とご支援が不可欠です。皆さんと力を合わせ、東京学芸大学が名実ともに教育の中核拠点としての使命を果たしていくよう尽力してまいります。
皆さんが、東京学芸大学の一員として加わってくださることを心よりお待ちしております。