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※一部のみ掲載

1. ジョセフ・ロートブラット他編『核兵器のない世界へ』（英文から和文へ共訳、1995、かもがわ出版）
2. 仏・日・韓　国際シンポ「クラルテの日本と朝鮮での展開」発表録（韓国語から和文へ共訳、1996、立命館大学）
3. 「“東アジアの冷戦と国家テロリズム”に関する台湾国際シンポジウム」浦崎成子、和文から韓国語へ共訳、1997、東アジア国家テロリズムを考える会
4. 「米国の韓半島戦略と朝鮮の分断」姜ジョング、韓国語から和文へ共訳、1998、東アジア国家テロリズムを考える会.
5. 『Kyoto Museum For World Peace』英文から和文へ、1998，国際平和ミュージアム
6. 『消えぬ傷痕』谷内豊、韓国の題名『黎明の歳月』和文から韓国語へ、1999、韓国図書出版ジョウンナル.
7. 鄭晋錫「韓国最初の女性記者・李王玉の生涯考察」（2004年3月、「山口県立大学国際文化学部紀要」第10号）
8. 朴康守「鄭芝溶の日本語詩研究」、2005年３月、「山口県立大学国際文化学部紀要」第11号.
9. 趙鎭基「韓国における戦争の記憶と文学」『日本社会文学』第23号、pp.88-98.
10. 安斎育郎『人はなぜだまされるか』（日本語から韓国語へ、ソウル、ヨンガン出版社、2006.2）
11. 朴中ヒョン「未来志向の‘恨’の情緒」『季論21』秋号、2008.10, pp.163−166.
12. 「大和地方の百済の名残から現代の韓流文化へ」『第２回百済文化国際シンポジウム　大和・飛鳥・奈良時代から未来へ』韓国語訳、 090612、26-39頁。
13. 発表論文「武力に抵抗し、平和を希求した若き文学者たち：尹東柱、小林多喜二、鶴彬、槇村浩を中心に」韓国語訳、『東アジアにおける平和的共生の模索』国際シンポジウム論集in 東京学芸大学、2009年7月10日。
14. 権赫律「二一世紀を迎えた中国の朝鮮族」『季論21』秋号、第6号、2009年10月、pp.199-201。
15. 編著監訳『韓国と日本の交流の記憶』（都奇延・羅聖恩訳、日本語から韓国語へ。韓国学術情報社、2010）。
16. 鄭晋錫 「韓国の解放後の女性記者」『東京学芸大学紀要　人文社会科学系�T』第62集、2011、79〜86頁。
17. 柳基憲『日本炭鉱都市』（監修、日韓両国語による同時発行、ソウル、ライフ、2013年、ISBN：978-89-953541-2-4 03980) (『西日本新聞』　130421）
18. NEW!!　李修京著、韓へユン訳「近代史の影をみつめて」『在日ディアスポラ４　評論』、ソウル、ソミョン出版、483〜506頁。