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1. 老いた乗客に暴言吐く若者（『京都新聞』朝刊、1995．8．3）
2. 在日外国人に参政権を（『毎日新聞』朝刊、1996．3．15）
3. 座談「絶望の時代を生きる方法」（『兵庫のペン』1996．9月号）
4. 外国人県民代表者会議開催の取り組みの決断を（『三重からの風』第10号、地方自治ベースキャンプ）
5. ヒューマニズムが原点（『読売新聞』朝刊、1996．11．16）
6. 金大中大統領の訪日晩餐会の通訳（1998．10．9、大阪府開催）
7. 京都で学んだ植民地朝鮮の詩人・鄭芝溶の「鴨川」朗読・インタビュー（読売テレビ「京の音」、1999．3．20．AM：11．25〜
）
8. 訳書『黎明の歳月』のあとがき（図書出版ジョウンナル、1999．6、同文の引用紹介をネイル新聞で1999．6．16に掲載）
9. 訳書『奇跡の査証』のあとがき（近日発行予定）
10. 『黎明の歳月』作家・訳者インタービュ放送（韓国KBS-Radio：社会教育プログラム、1999．6．25．PM：8：40）
11. 『消えぬ傷痕』日韓で同時刊行とその著・訳者（週間『日本クリスチャン新聞』、1999．7．18）
12. インタビュー・紹介（『消えぬ傷痕』の訳書が韓国で刊行）（『毎日新聞』朝刊、1999．7．20）
13. Novel deals with travails of WWII `comfort women'インタビュー掲載（Mainichi Daily News、1999．8．11）
14. 「大学生活は知的で楽しく!!」『山口県立大学学内情報』2001.７　Vol.32、31頁
15. 「山口県立大学の面白い教員紹介―突進・かたつむり」―KRY山口放送（2001.8.5.PM.15〜16時、KRY山口放送下松・周南サテライトスタジオで生放送）
16. 「韓国社会論研究室だより」及び「安斎育郎博士演説会報告文」『国際文化学部だより』（No.7、2001.9.1、5頁、3頁）
17. 「謙遜な姿勢で教科書つくりを」（『週刊新社会』、2001．10．11）
18. 「民族を超えた広がり」（『秋田魁新報』、2001．10．24の夕刊）
19. 「時代超えて継がれる「平和主義」文学（下）」（週刊新社会、2001.11.27）
20. 「金基鎭」（『秋田魁新報』、2002.2.22、金曜日）
21. 「インタビュー記事：李修京」（『秋田魁新報』、2002.3.29、金曜日）
22. 『韓国社会論集』第一巻第一号（2003.3月）編著
23. 論説『軍縮』5月号（宇都宮軍縮研究室、2003．4）、85頁
24. 書評、南富鎭『近代文学の《朝鮮》体験』『植民地文化研究』2003年第2号、158〜160頁
25. 「時想―韓国映画　なぜ人気」『中国新聞』2004.7.4、朝刊トップ面。
26. 書評、松澤信祐『小林多喜二の文学』、『社会文学』2005年5月号
27. 『ジェンダーの視点からみる日韓近現代史』梨の木舎、一部コラム担当、韓国と同時出版、2005．9
28. 書評、井口時男『危機と闘争―大江健三郎と中上健次―』、『社会文学』第23号
29. 「韓流は人間社会への復帰促すアジアの財産」『週刊新社会』2006年元旦号
30. 「韓国朝鮮の食文化」歴史教育者協議会編集『歴史地理教育』No.702、2006年7月増刊号、10〜13頁
31. 「韓国朝鮮の服装文化」歴史教育者協議会編集『歴史地理教育』No.702、2006年7月増刊号、14〜17頁
32. 明成皇后殺害への資料解読と当時の言論の政治的介入（2006.8.15）
33. 「 北朝鮮核実験に対する武力対応回避の知恵を」『週刊金曜日』No.626、2006年10月13日号。P.63〜。
34. 「平和の対話で朝鮮の非核化（上）（下）」『週刊新社会』2006年10月24日、同年11月7日、3頁。
35. 「私の視点　北朝鮮外交」『朝日新聞』2006年11月1日朝刊。（この記事は実に多くの方々から激励を頂きました。異なった意見にも多謝!!拙稿に関心を持っていただき、チ〜ンハゲ　コマプスムニダ!!）
36. 「日韓友好−同時代を生きる隣人として」『公明新聞』2006年11月19日日曜版文化欄。
37. 柳基憲『もっと高く飛べる羽（ナルゲ）が必要だ』（ソウル、チングハグ社、2006.11.1）九大大学院在学中の留学生が書いた留学成功記。管理者との縁を綴った内容なども盛り込まれた韓国語版。P.146〜P.153には柳君と悩む若者に捧げる私のメッセージも。現実に悩む若者に勇気づけられる同世代の自分探しの旅程がわかりやすく述べられており、留学を考える方々には一読してほしい本でもある。
38. 「日本の「北朝鮮脅威論」を考える」『impaction』第155号、34〜39頁。
39. 「北東アジアの連携を」『新婦人しんぶん』2007年1月1日号1面。
40. 「北朝鮮脅威論と北東アジアの緊張緩和」『軍縮問題資料』第315号、2007年2月号、74〜79頁。
41. 「慰安婦」問題、真の解決のために（西野留美子氏との対談）、『新婦人しんぶん』第2696号、2007.05.10、1頁。
42. 「私にとっての日本国憲法」『社会文学通信』第81号、2007.06.01、8頁。
43. 上高地と戦時中強制連行労働者問題に関する記事（070815）
44. 書評、ロニーアレキサンダー著『ポーポキ、平和ってなに色？』、『週刊新社会』2007年9月11日、第553号、8面。
45. 書評、玄　順恵著『私の祖国は世界です』、『公明新聞』2007年11月26日、14590号、4面。
46. 「国際社会に通用できる‘事実の歴史’を伝える地道な作業に努めよう」『日韓の女性と歴史を考える会会報』創刊号、2008.01.29、2-3頁。
47. 書評、呉香淑著「植民地時代、朝鮮女性は多重の抑圧に抗った」（『朝鮮近代史を駆けぬけた女性たち３２人』梨の木舎、2008年） 、『図書新聞』2865号、2008年4月12日（土）、5頁。
48. コラム「外国から見ると」『世界日報』2008年8月28日。
49. 「書架散策　金乙漢『実録東京留学生』」『しんぶんあかはた』2008年11月2日（日）、7頁。
50. 「日韓を結ぶ短歌の文化」『公明新聞』2008年12月14日（日）、6頁。
51. 書評、 柳宗鎬著『僕の解放前後　1940−1949』白燦訳、『図書新聞』2009年1月17日号、6頁。
52. 講演会報告記事「近代韓国の文学思想と日本（上）」『週刊新社会』2009年1月27日（第619号）、5頁。
53. 講演会報告記事「近代韓国の文学思想と日本（下）」『週刊新社会』2009年2月4日（第620号）、5頁。
54. 書評、宋友恵著 『空と風と星の詩人　尹東柱評伝』相澤革訳、『北海道新聞』2009年4月12日（日曜日）朝刊、15頁。
55. ユンドンジュ追悼前夜祭報告、『週刊新社会』2009年4月12日号、5頁。
56. コラム「日本の大学に響き渡った尹東柱の声」『世界日報』2009年4月16日。
57. 「特別寄稿・百済文化は東アジアの輝かしい遺産」『Seoul 文化　Today』　2009年8月26日18頁全面掲載。
58. 依頼記事「日韓を結ぶ百済文化に脚光」『公明新聞』文化欄、2009年8月30日、6頁。
59. 書評、大村益夫編訳『風と石と菜の花と』新幹社、『図書新聞』2009年9月19日、6頁。
60. 「特別寄稿・韓日お祭り祝祭　日本内行事参観記」『Seoul Moonhwa(文化)Today』2009年9月21日、18頁全面掲載。
61. 「韓流の都から平和を考える」 『週刊新社会』第652号、2009年10月6日付、5面。
62. 「明成皇后１−２」『Seoul 文化　Today』2009年10月０６日、1面、18面。（歴史総括に向けて彼女の死を未来志向へとむかわせるために、歴史確認作業に徹することを。2009年度『Seoul Moonhwa Today』10大Newsへ選定される）
63. 「韓国Kyongwon Universityで韓・日・中・米研究者による｛東アジア文化交流と相互認識｝の学術大会開催（2009年11月6〜7日）」関係者・私のために多大な配慮を下さった皆様に多謝のみです。『Seoul Moonhwa Today』2009年11月13日。
64. 「韓国の三養ラーメンが日本に輸出しない理由」『Seoul Moonhwa Today』2009.12.11.
65. 「安重根の獄中書簡はどこに？」『Seoul Moonhwa Today』09.12.26．　『世界韓人新聞』09.12.29．
66. 「日韓併合100年　失いかけた人類の遺産」『週刊新社会』2010年1月1日号、8面（日本語）。
67. 韓国語翻訳紹介『Seoul Moonhwa(Culture)Today』2010. 1.7. 『世界韓人新聞』2010.1.7.
68. 学会編集委員長として巻頭言・編集後記・インタビュー担当『社会文学』第41号、日本社会文学会、2015.03．
69. 「終わらない戦争」『歴史地理教育』第831号、2015年3月号、60〜61頁。
70. 「巻頭言」『季論２１』第37号、2017年夏号、13〜16頁。
71. 《論評や記事などをアップする時間がないため、詳細は大学ウェブを参照!!》