2024年11月29日2025年度入学調査 第2次選抜(発育総合調査)の結果
竹早小学校
竹早園舎
園紹介
明治37年6月に、附属幼稚園の前身である東京府女子師範学校附属幼稚園が誕生した。 当時は竹早小学校の一部(現プール付近)を借りて保育を行っていた。現在の場所は、杉浦重剛氏の私塾の跡で、今でも園庭にその碑が残っている。
昭和32年4月、東京学芸大学の小金井統合に伴い、小金井園舎を設立し、以後、小金井園舎・竹早園舎の両園舎において附属幼稚園の教育を進めてきた。
幼稚園教育要領に基づき、遊び・環境を通した総合的な学びを保障する教育を行っています。
竹早園舎では、同地区の附属学校間で連携を図り、長い見通しの中で子供の成長を支えています。一人一人の個性を生かし、互いに育ち合う教育を家庭と共に推進します。
人や身近な環境に関わる中で、主体性と協同性をもち、自分らしさを十分に発揮する子供を育てることを目標としています。
本園の紹介はこちらからご確認いただけます。