お知らせ
〜お知らせ〜
今年度も、文科省事業報告会を開催します。日程は、12月14日(土)午後1時~5時 オンラインでの開催です。プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
申し込みはこちらからどうぞ。
学校図書館応援講座「八束澄子さんと、新刊と、これまでの作品全巻」の録画視聴を希望する方は、こちらからどうぞ。(視聴後、感想を共有しています。)
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
新着案内
「今月の学校図書館」は 神奈川県立平塚農商高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。
「授業と学校図書館」は、学校図書館・学校司書による授業支援を伝えるです。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0276
校種 小学校
教科・領域等 総合
単元
対象学年 高学年
活用・支援の種類 音楽ブックトーク
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 音楽教諭が司書と一緒に音楽と本を使うブックトークがしたい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 イギリスのボーカルグループVOCES8のメンバーの一人がワークショップをするために学校へきました。
それに先立ち、イギリスのことを子どもたちが理解してワークショップに臨めるように音楽と一緒にブックトークをしようと依頼。
提示資料 音楽資料:ロンドンデリーの歌、トランペットチューン(H.パーセル)、威風堂々(エルガー)、オブラディオブラダ(ビートルズ)、We are the champion(Queen)
国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈5〉イギリス お茶とケーキ ポプラ社
イギリス人は日本人の25倍も紅茶を飲みます。それは、インドはイギリスの植民地であったことだそうです。インドはお茶が採れます。ダージリン、アッサムなどインドのお茶が採れるところで、そこから持ってきたのでお茶を飲む習慣があることが書かれています。
女王さまのぼうし (児童図書館・絵本の部屋)スティーブ アントニー(著) 評論社
ロンドンの様子がわかり、イギリスに王室があることを伝えています。
女王と衛兵が女王の帽子を追っかけてロンドンの名所をたずねるお話。
バスカビル家の犬 シャーロック=ホームズ全集 (3)コナン・ドイル/著 偕成社
ロンドンの町並みを紹介するところで、シャーロック・ホームズの事務所があったベイカーストリートの話をしました。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト
キーワード1 ロンドン
キーワード2 イギリス文化
キーワード3 音楽
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者 齊藤豊
授業者コメント 来日した演奏家のワークショップに合わせた授業の一環で行いました。子どもたちと「イギリスといえば…」というテーマでマインドマップをつくったり、身近なイギリスの物語に気づいたり、聞いたことのあるイギリスの音楽に接したりしながら、イギリスらしさを感じることができました。
司書・司書教諭コメント 子どもたちは『ハリー・ポッター』のシリーズを読んでいたり、『パディントンシリーズ』を読んでいたりします。また『グレイラビットのお話し』を3年生の時に読み聞かせをしました。子どもたちはイギリスの文学やお話しをたくさん知っています。
その舞台を紹介することと本を紹介することでたいそう興味を持って聞いていました。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷小学校
事例作成日 2016/12/22
事例作成者氏名 吉岡裕子
記入者:吉岡(主担)
カウンタ
2692202 : 2010年9月14日より
〜お知らせ〜
今年度も、文科省事業報告会を開催します。日程は、12月14日(土)午後1時~5時 オンラインでの開催です。プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
申し込みはこちらからどうぞ。
学校図書館応援講座「八束澄子さんと、新刊と、これまでの作品全巻」の録画視聴を希望する方は、こちらからどうぞ。(視聴後、感想を共有しています。)
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
「今月の学校図書館」は 神奈川県立平塚農商高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。
「授業と学校図書館」は、学校図書館・学校司書による授業支援を伝えるです。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0276
校種 小学校
教科・領域等 総合
単元
対象学年 高学年
活用・支援の種類 音楽ブックトーク
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 音楽教諭が司書と一緒に音楽と本を使うブックトークがしたい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 イギリスのボーカルグループVOCES8のメンバーの一人がワークショップをするために学校へきました。
それに先立ち、イギリスのことを子どもたちが理解してワークショップに臨めるように音楽と一緒にブックトークをしようと依頼。
提示資料 音楽資料:ロンドンデリーの歌、トランペットチューン(H.パーセル)、威風堂々(エルガー)、オブラディオブラダ(ビートルズ)、We are the champion(Queen)
国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈5〉イギリス お茶とケーキ ポプラ社
イギリス人は日本人の25倍も紅茶を飲みます。それは、インドはイギリスの植民地であったことだそうです。インドはお茶が採れます。ダージリン、アッサムなどインドのお茶が採れるところで、そこから持ってきたのでお茶を飲む習慣があることが書かれています。
女王さまのぼうし (児童図書館・絵本の部屋)スティーブ アントニー(著) 評論社
ロンドンの様子がわかり、イギリスに王室があることを伝えています。
女王と衛兵が女王の帽子を追っかけてロンドンの名所をたずねるお話。
バスカビル家の犬 シャーロック=ホームズ全集 (3)コナン・ドイル/著 偕成社
ロンドンの町並みを紹介するところで、シャーロック・ホームズの事務所があったベイカーストリートの話をしました。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト
キーワード1 ロンドン
キーワード2 イギリス文化
キーワード3 音楽
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者 齊藤豊
授業者コメント 来日した演奏家のワークショップに合わせた授業の一環で行いました。子どもたちと「イギリスといえば…」というテーマでマインドマップをつくったり、身近なイギリスの物語に気づいたり、聞いたことのあるイギリスの音楽に接したりしながら、イギリスらしさを感じることができました。
司書・司書教諭コメント 子どもたちは『ハリー・ポッター』のシリーズを読んでいたり、『パディントンシリーズ』を読んでいたりします。また『グレイラビットのお話し』を3年生の時に読み聞かせをしました。子どもたちはイギリスの文学やお話しをたくさん知っています。
その舞台を紹介することと本を紹介することでたいそう興味を持って聞いていました。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷小学校
事例作成日 2016/12/22
事例作成者氏名 吉岡裕子
記入者:吉岡(主担)
カウンタ
2692202 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0276 |
---|---|
校種 | 小学校 |
教科・領域等 | 総合 |
単元 | |
対象学年 | 高学年 |
活用・支援の種類 | 音楽ブックトーク |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 音楽教諭が司書と一緒に音楽と本を使うブックトークがしたい。 |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | イギリスのボーカルグループVOCES8のメンバーの一人がワークショップをするために学校へきました。 それに先立ち、イギリスのことを子どもたちが理解してワークショップに臨めるように音楽と一緒にブックトークをしようと依頼。 |
提示資料 | 音楽資料:ロンドンデリーの歌、トランペットチューン(H.パーセル)、威風堂々(エルガー)、オブラディオブラダ(ビートルズ)、We are the champion(Queen) |
国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈5〉イギリス お茶とケーキ ポプラ社 イギリス人は日本人の25倍も紅茶を飲みます。それは、インドはイギリスの植民地であったことだそうです。インドはお茶が採れます。ダージリン、アッサムなどインドのお茶が採れるところで、そこから持ってきたのでお茶を飲む習慣があることが書かれています。 | |
女王さまのぼうし (児童図書館・絵本の部屋)スティーブ アントニー(著) 評論社 ロンドンの様子がわかり、イギリスに王室があることを伝えています。 女王と衛兵が女王の帽子を追っかけてロンドンの名所をたずねるお話。 | |
バスカビル家の犬 シャーロック=ホームズ全集 (3)コナン・ドイル/著 偕成社 ロンドンの町並みを紹介するところで、シャーロック・ホームズの事務所があったベイカーストリートの話をしました。 | |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | |
キーワード1 | ロンドン |
キーワード2 | イギリス文化 |
キーワード3 | 音楽 |
授業計画・指導案等 | |
児童・生徒の作品 | |
授業者 | 齊藤豊 |
授業者コメント | 来日した演奏家のワークショップに合わせた授業の一環で行いました。子どもたちと「イギリスといえば…」というテーマでマインドマップをつくったり、身近なイギリスの物語に気づいたり、聞いたことのあるイギリスの音楽に接したりしながら、イギリスらしさを感じることができました。 |
司書・司書教諭コメント | 子どもたちは『ハリー・ポッター』のシリーズを読んでいたり、『パディントンシリーズ』を読んでいたりします。また『グレイラビットのお話し』を3年生の時に読み聞かせをしました。子どもたちはイギリスの文学やお話しをたくさん知っています。 その舞台を紹介することと本を紹介することでたいそう興味を持って聞いていました。 |
情報提供校 | 東京学芸大学附属世田谷小学校 |
事例作成日 | 2016/12/22 |
事例作成者氏名 | 吉岡裕子 |
記入者:吉岡(主担)