お知らせ
みんなで学ぼう!学校司書講座2025は、7月30日(水)、31日(木)の両日開催します。
7月30日 オンライン講座「生成AIと著作権」 講師 原口直氏(著作権アドバイザー)
7月31日 対面講座 「これからの学校図書館」 講師 吉田右子氏(筑波大学教授)
学校司書講座2025は、I Dig Eduを窓口に募集をします。講座名をクリックすると申し込み画面に飛びます。初めての方はアカウントの作成をお願いします。両講座とも参加費は無料です。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
新着案内
「今月の学校図書館」は玉川聖学院中等部・高等部です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0315
校種 高校
教科・領域等 国語
単元 シェイクスピア
対象学年 高2
活用・支援の種類 資料支援
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 国語の授業として現代劇「ヘンリー四世」を鑑賞する。生徒の鑑賞が深まる資料支援をお願いする。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 演劇観賞後、生徒全員に鑑賞文の提出を求めている。あくまでも、単なる感想文ではなく、表現に対する自分の考えをまとめるものとしている。上演で表現されたあらゆるものを対象として鑑賞してほしい。
提示資料

「シェイクスピア辞典」2000 研究者
さまざまな側面から研究されているシェイクスピアを体系的に網羅して欲しくて辞典を選書した。

「ENGLISH JOURNAL」2016/12 アルク
没後400周年特別企画として「シェイクスピアの名ゼリフ」が組まれている。最新ニュースに登場し実際に使用された使用頻度の高いものを厳選して記載してある。生きたシェイクスピアの言葉として届けたい。

「謎解きシェイクスピア」橋本侃 1996 南雲堂フェニックス
謎の多いシェイクスピアを楽しく知る事の出来る本。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト シェイクスピア(高2 国語 2018).csv
キーワード1 シェイクスピア
キーワード2 ヘンリー四世
キーワード3 ウィリアム•シェイクスピア
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者 国語科
授業者コメント 演じる役者、演出家の違いによってこんなにも表現が変わるのかと思う内容であった。セリフ回しの多さや人物の性格描写等、シェイクスピアらしさも楽しめた現代演劇鑑賞となった。
司書・司書教諭コメント シェイクスピアの資料を集める際に、文学的な側面、歴史的側面、言語学的な側面を意識して行った。堅苦しいイメージを持ちがちなシェイクスピア作品を等身大の高校生に引きつける鑑賞資料として活用して欲しい。
情報提供校 東京学芸大学附属高等学校
事例作成日 2018/5/18
事例作成者氏名 東京学芸大学附属高等学校 司書 岡田和美
記入者:岡田(主担)
カウンタ
3189338 : 2010年9月14日より
みんなで学ぼう!学校司書講座2025は、7月30日(水)、31日(木)の両日開催します。
7月30日 オンライン講座「生成AIと著作権」 講師 原口直氏(著作権アドバイザー)
7月31日 対面講座 「これからの学校図書館」 講師 吉田右子氏(筑波大学教授)
学校司書講座2025は、I Dig Eduを窓口に募集をします。講座名をクリックすると申し込み画面に飛びます。初めての方はアカウントの作成をお願いします。両講座とも参加費は無料です。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
「今月の学校図書館」は玉川聖学院中等部・高等部です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0315
校種 高校
教科・領域等 国語
単元 シェイクスピア
対象学年 高2
活用・支援の種類 資料支援
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 国語の授業として現代劇「ヘンリー四世」を鑑賞する。生徒の鑑賞が深まる資料支援をお願いする。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 演劇観賞後、生徒全員に鑑賞文の提出を求めている。あくまでも、単なる感想文ではなく、表現に対する自分の考えをまとめるものとしている。上演で表現されたあらゆるものを対象として鑑賞してほしい。
提示資料

「シェイクスピア辞典」2000 研究者
さまざまな側面から研究されているシェイクスピアを体系的に網羅して欲しくて辞典を選書した。

「ENGLISH JOURNAL」2016/12 アルク
没後400周年特別企画として「シェイクスピアの名ゼリフ」が組まれている。最新ニュースに登場し実際に使用された使用頻度の高いものを厳選して記載してある。生きたシェイクスピアの言葉として届けたい。

「謎解きシェイクスピア」橋本侃 1996 南雲堂フェニックス
謎の多いシェイクスピアを楽しく知る事の出来る本。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト シェイクスピア(高2 国語 2018).csv
キーワード1 シェイクスピア
キーワード2 ヘンリー四世
キーワード3 ウィリアム•シェイクスピア
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者 国語科
授業者コメント 演じる役者、演出家の違いによってこんなにも表現が変わるのかと思う内容であった。セリフ回しの多さや人物の性格描写等、シェイクスピアらしさも楽しめた現代演劇鑑賞となった。
司書・司書教諭コメント シェイクスピアの資料を集める際に、文学的な側面、歴史的側面、言語学的な側面を意識して行った。堅苦しいイメージを持ちがちなシェイクスピア作品を等身大の高校生に引きつける鑑賞資料として活用して欲しい。
情報提供校 東京学芸大学附属高等学校
事例作成日 2018/5/18
事例作成者氏名 東京学芸大学附属高等学校 司書 岡田和美
記入者:岡田(主担)
カウンタ
3189338 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0315 |
---|---|
校種 | 高校 |
教科・領域等 | 国語 |
単元 | シェイクスピア |
対象学年 | 高2 |
活用・支援の種類 | 資料支援 |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 国語の授業として現代劇「ヘンリー四世」を鑑賞する。生徒の鑑賞が深まる資料支援をお願いする。 |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | 演劇観賞後、生徒全員に鑑賞文の提出を求めている。あくまでも、単なる感想文ではなく、表現に対する自分の考えをまとめるものとしている。上演で表現されたあらゆるものを対象として鑑賞してほしい。 |
提示資料 | |
![]() | 「シェイクスピア辞典」2000 研究者 さまざまな側面から研究されているシェイクスピアを体系的に網羅して欲しくて辞典を選書した。 |
![]() | 「ENGLISH JOURNAL」2016/12 アルク 没後400周年特別企画として「シェイクスピアの名ゼリフ」が組まれている。最新ニュースに登場し実際に使用された使用頻度の高いものを厳選して記載してある。生きたシェイクスピアの言葉として届けたい。 |
![]() | 「謎解きシェイクスピア」橋本侃 1996 南雲堂フェニックス 謎の多いシェイクスピアを楽しく知る事の出来る本。 |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | シェイクスピア(高2 国語 2018).csv |
キーワード1 | シェイクスピア |
キーワード2 | ヘンリー四世 |
キーワード3 | ウィリアム•シェイクスピア |
授業計画・指導案等 | |
児童・生徒の作品 | |
授業者 | 国語科 |
授業者コメント | 演じる役者、演出家の違いによってこんなにも表現が変わるのかと思う内容であった。セリフ回しの多さや人物の性格描写等、シェイクスピアらしさも楽しめた現代演劇鑑賞となった。 |
司書・司書教諭コメント | シェイクスピアの資料を集める際に、文学的な側面、歴史的側面、言語学的な側面を意識して行った。堅苦しいイメージを持ちがちなシェイクスピア作品を等身大の高校生に引きつける鑑賞資料として活用して欲しい。 |
情報提供校 | 東京学芸大学附属高等学校 |
事例作成日 | 2018/5/18 |
事例作成者氏名 | 東京学芸大学附属高等学校 司書 岡田和美 |
記入者:岡田(主担)