お知らせ
令和7年度がスタートしました。今年度より学校著作権ナビゲーターとして活躍中の原口直先生に、著作権アドバイザーになっていただきました。7月末には、「生成AIと著作権」をテーマに研修を企画中です。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
新着案内
「今月の学校図書館」は 東京学芸大学附属高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0362
校種 中学校
教科・領域等 社会
単元 私たちと政治
対象学年 中3
活用・支援の種類 資料相談・資料提供・ブックリスト作成
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 国会のしくみを学ぶために擬擬委員会を実施したいので、教員の設定した6つのテーマに関する資料を集めてほしい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 テーマは以下の6つ。
①グローバル化「オーバーツーリズムについて」
②少子高齢化「高齢者ドライバーについて」
③情報化「中学生スマートフォン所持について」
④伝統文化「伝統文化継承について」
⑤両性の平等「政治家の女性人数について」
⑥自己決定権「尊厳死・安楽死について」
提示資料 テーマに関連して用意した資料のなかから、特に中学生に手にとってもらいたい本として選んだ3冊。

『14歳からわかる生命倫理(14歳の世渡り術)』雨宮 処凛 河出書房新社 '14.5.30 発 ISBN: 9784309616858
生命倫理について、幅広くとりあげているが、そのなかに、今回のテーマ、安楽死・尊厳死についても触れている。14歳の世渡り術シリーズの1冊だけに、中学生にもわかりやすい言葉で書かれている。授業のあとに、この本を借りる生徒がいた。

『男女平等はどこまで進んだか : 女性差別撤廃条約から考える』(岩波ジュニア新書)山下泰子 矢澤澄子 岩波書店 2018/06 発行 ISBN: 9784005008742
1979年の第34回国連総会において採択され、1981年に発効した女性差別撤廃条約。日本は1985年に締結している。条約の条文に照らしながら、身近な事例をあげて、現状考察している。

『スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方(ポプラ新書)』山極 寿一【著】ポプラ社 '20.6.8 発行 ISBN: 9784591166130
この本が、「中学生スマートフォン所持について」 というテーマに直結して、役立ったのかはわからないが、このタイトルだけでもインパクトがあると思う。いろいろな角度から、物事を考える一助になればと、資料に入れ込んだ一冊。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト 模擬委員会用ブックリスト.xlsx
キーワード1 国会
キーワード2 模擬委員会
キーワード3 法律
授業計画・指導案等 模擬委員会指導案.pdf
児童・生徒の作品 http://
授業者 金城和秀
授業者コメント ・生徒は主体的に法律案の作成に取り組み、独自で条文をつくってくる生徒や昼休みまで議論を続けているクラスも見られ、とても有意義な実践授業だった。それ故、すべての班の法律案を模擬委員会にかけることができなかったのが残念だった。時間的な制約があるが、今後はできればすべての班の法律案を模擬委員会にかけることができるように工夫したい。
・調べ学習では、学校司書と打ち合わせを行い、必要な図書、資料、新聞記事を用意してもらった。ICT機器もあるが、はじめは紙ベースでの情報収集を意図的にねらいとして、ICT機器は調べ学習の2時間目からの解禁とした。調べる手段が多数あることで、グループでの話し合いも活発になったと思う。中には、ICT機器を使い、尊厳死についての動画を班で見て、基本的な学習をしている班も見られた。
司書・司書教諭コメント 先生からは、余裕をもった段階で、声をかけていただけたので、授業の内容を理解したうえで、資料を準備することができた。今日的テーマなので、自校の資料では足りず、新たに買ったり、公共図書館や附属学校からも借りて準備した。本があまりないものは、使えそうな論文や、新聞記事も用意したので、生徒もこれからやるべきことがある程度イメージできたのではないかと思う。
今後ICT機器の導入がますます進むなかで、今回のように、デジタルな情報とアナログな情報をうまく使い分けながら、学びを深めていってほしいと思う。
その後の模擬委員会の様子を見学させてもらったり、このデータベースに事例を載せてもらうために、担当の先生と話ができたこともよかった。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷中学校
事例作成日 授業実践 2020年11月
事例作成者氏名 村上恭子
記入者:村上
カウンタ
3109910 : 2010年9月14日より
令和7年度がスタートしました。今年度より学校著作権ナビゲーターとして活躍中の原口直先生に、著作権アドバイザーになっていただきました。7月末には、「生成AIと著作権」をテーマに研修を企画中です。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
「今月の学校図書館」は 東京学芸大学附属高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0362
校種 中学校
教科・領域等 社会
単元 私たちと政治
対象学年 中3
活用・支援の種類 資料相談・資料提供・ブックリスト作成
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 国会のしくみを学ぶために擬擬委員会を実施したいので、教員の設定した6つのテーマに関する資料を集めてほしい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 テーマは以下の6つ。
①グローバル化「オーバーツーリズムについて」
②少子高齢化「高齢者ドライバーについて」
③情報化「中学生スマートフォン所持について」
④伝統文化「伝統文化継承について」
⑤両性の平等「政治家の女性人数について」
⑥自己決定権「尊厳死・安楽死について」
提示資料 テーマに関連して用意した資料のなかから、特に中学生に手にとってもらいたい本として選んだ3冊。

『14歳からわかる生命倫理(14歳の世渡り術)』雨宮 処凛 河出書房新社 '14.5.30 発 ISBN: 9784309616858
生命倫理について、幅広くとりあげているが、そのなかに、今回のテーマ、安楽死・尊厳死についても触れている。14歳の世渡り術シリーズの1冊だけに、中学生にもわかりやすい言葉で書かれている。授業のあとに、この本を借りる生徒がいた。

『男女平等はどこまで進んだか : 女性差別撤廃条約から考える』(岩波ジュニア新書)山下泰子 矢澤澄子 岩波書店 2018/06 発行 ISBN: 9784005008742
1979年の第34回国連総会において採択され、1981年に発効した女性差別撤廃条約。日本は1985年に締結している。条約の条文に照らしながら、身近な事例をあげて、現状考察している。

『スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方(ポプラ新書)』山極 寿一【著】ポプラ社 '20.6.8 発行 ISBN: 9784591166130
この本が、「中学生スマートフォン所持について」 というテーマに直結して、役立ったのかはわからないが、このタイトルだけでもインパクトがあると思う。いろいろな角度から、物事を考える一助になればと、資料に入れ込んだ一冊。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト 模擬委員会用ブックリスト.xlsx
キーワード1 国会
キーワード2 模擬委員会
キーワード3 法律
授業計画・指導案等 模擬委員会指導案.pdf
児童・生徒の作品 http://
授業者 金城和秀
授業者コメント ・生徒は主体的に法律案の作成に取り組み、独自で条文をつくってくる生徒や昼休みまで議論を続けているクラスも見られ、とても有意義な実践授業だった。それ故、すべての班の法律案を模擬委員会にかけることができなかったのが残念だった。時間的な制約があるが、今後はできればすべての班の法律案を模擬委員会にかけることができるように工夫したい。
・調べ学習では、学校司書と打ち合わせを行い、必要な図書、資料、新聞記事を用意してもらった。ICT機器もあるが、はじめは紙ベースでの情報収集を意図的にねらいとして、ICT機器は調べ学習の2時間目からの解禁とした。調べる手段が多数あることで、グループでの話し合いも活発になったと思う。中には、ICT機器を使い、尊厳死についての動画を班で見て、基本的な学習をしている班も見られた。
司書・司書教諭コメント 先生からは、余裕をもった段階で、声をかけていただけたので、授業の内容を理解したうえで、資料を準備することができた。今日的テーマなので、自校の資料では足りず、新たに買ったり、公共図書館や附属学校からも借りて準備した。本があまりないものは、使えそうな論文や、新聞記事も用意したので、生徒もこれからやるべきことがある程度イメージできたのではないかと思う。
今後ICT機器の導入がますます進むなかで、今回のように、デジタルな情報とアナログな情報をうまく使い分けながら、学びを深めていってほしいと思う。
その後の模擬委員会の様子を見学させてもらったり、このデータベースに事例を載せてもらうために、担当の先生と話ができたこともよかった。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷中学校
事例作成日 授業実践 2020年11月
事例作成者氏名 村上恭子
記入者:村上
カウンタ
3109910 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0362 |
---|---|
校種 | 中学校 |
教科・領域等 | 社会 |
単元 | 私たちと政治 |
対象学年 | 中3 |
活用・支援の種類 | 資料相談・資料提供・ブックリスト作成 |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 国会のしくみを学ぶために擬擬委員会を実施したいので、教員の設定した6つのテーマに関する資料を集めてほしい。 |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | テーマは以下の6つ。 ①グローバル化「オーバーツーリズムについて」 ②少子高齢化「高齢者ドライバーについて」 ③情報化「中学生スマートフォン所持について」 ④伝統文化「伝統文化継承について」 ⑤両性の平等「政治家の女性人数について」 ⑥自己決定権「尊厳死・安楽死について」 |
提示資料 | テーマに関連して用意した資料のなかから、特に中学生に手にとってもらいたい本として選んだ3冊。 |
![]() | 『14歳からわかる生命倫理(14歳の世渡り術)』雨宮 処凛 河出書房新社 '14.5.30 発 ISBN: 9784309616858 生命倫理について、幅広くとりあげているが、そのなかに、今回のテーマ、安楽死・尊厳死についても触れている。14歳の世渡り術シリーズの1冊だけに、中学生にもわかりやすい言葉で書かれている。授業のあとに、この本を借りる生徒がいた。 |
![]() | 『男女平等はどこまで進んだか : 女性差別撤廃条約から考える』(岩波ジュニア新書)山下泰子 矢澤澄子 岩波書店 2018/06 発行 ISBN: 9784005008742 1979年の第34回国連総会において採択され、1981年に発効した女性差別撤廃条約。日本は1985年に締結している。条約の条文に照らしながら、身近な事例をあげて、現状考察している。 |
![]() | 『スマホを捨てたい子どもたち―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方(ポプラ新書)』山極 寿一【著】ポプラ社 '20.6.8 発行 ISBN: 9784591166130 この本が、「中学生スマートフォン所持について」 というテーマに直結して、役立ったのかはわからないが、このタイトルだけでもインパクトがあると思う。いろいろな角度から、物事を考える一助になればと、資料に入れ込んだ一冊。 |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | 模擬委員会用ブックリスト.xlsx |
キーワード1 | 国会 |
キーワード2 | 模擬委員会 |
キーワード3 | 法律 |
授業計画・指導案等 | 模擬委員会指導案.pdf |
児童・生徒の作品 | http:// |
授業者 | 金城和秀 |
授業者コメント | ・生徒は主体的に法律案の作成に取り組み、独自で条文をつくってくる生徒や昼休みまで議論を続けているクラスも見られ、とても有意義な実践授業だった。それ故、すべての班の法律案を模擬委員会にかけることができなかったのが残念だった。時間的な制約があるが、今後はできればすべての班の法律案を模擬委員会にかけることができるように工夫したい。 ・調べ学習では、学校司書と打ち合わせを行い、必要な図書、資料、新聞記事を用意してもらった。ICT機器もあるが、はじめは紙ベースでの情報収集を意図的にねらいとして、ICT機器は調べ学習の2時間目からの解禁とした。調べる手段が多数あることで、グループでの話し合いも活発になったと思う。中には、ICT機器を使い、尊厳死についての動画を班で見て、基本的な学習をしている班も見られた。 |
司書・司書教諭コメント | 先生からは、余裕をもった段階で、声をかけていただけたので、授業の内容を理解したうえで、資料を準備することができた。今日的テーマなので、自校の資料では足りず、新たに買ったり、公共図書館や附属学校からも借りて準備した。本があまりないものは、使えそうな論文や、新聞記事も用意したので、生徒もこれからやるべきことがある程度イメージできたのではないかと思う。 今後ICT機器の導入がますます進むなかで、今回のように、デジタルな情報とアナログな情報をうまく使い分けながら、学びを深めていってほしいと思う。 その後の模擬委員会の様子を見学させてもらったり、このデータベースに事例を載せてもらうために、担当の先生と話ができたこともよかった。 |
情報提供校 | 東京学芸大学附属世田谷中学校 |
事例作成日 | 授業実践 2020年11月 |
事例作成者氏名 | 村上恭子 |
記入者:村上