お知らせ
「文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館 Vol.17」は終了いたしました。お申込み・ご参加くださった皆様、ありがとうございました。録画配信のご連絡をお待ちください。また、こちらの参加アンケートへのご協力もよろしくお願いいたします。
2025年9月6日(土) のオンライン講座 「小学校の読書教育の現状と課題」 が I Dig Edu から視聴できます。司書のまなびもご覧ください。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(2024年8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
「10代がえらぶ海外文学大賞」結果が発表されました!サイトをクリックしてくださいね!
新着案内
「使い方動画」をリニューアルしました。時間も短くなりました(約5分)。
「今月の学校図書館」は埼玉県立松伏高等学校です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0426
校種 高校
教科・領域等 国語
単元 ビブリオバトル
対象学年 高2
活用・支援の種類 授業参加・資料支援
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 以前に図書委員会活動で行なったビブリオバトルを今回は国語の授業で行う。授業参加と資料支援をお願いする。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 ビブリオバトルを通して、自分の好きな本や興味のあることをクラスメートの前で発表し、プレゼン能力を高めるとともに、本を読むことへの意識を高めたい。
提示資料

『その本は』 又吉 直樹,ヨシタケ シンスケ 2022 ポプラ社 ISBN:978-4-591-17432-6
913.6マ
司書推薦図書

『横浜駅SF』 柞刈 湯葉 2017 KADOKAWA ISBN:978-4-04-072365-5 913.6イ
生徒リクエスト図書

『深夜特急』 沢木 耕太郎 2020 新潮社 ISBN: 978-4-10-123528-8 915.6サ
生徒リクエスト図書
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ビブリオバトル現在のまとめ1107.xlsx
キーワード1 ビブリオバトル
キーワード2 読書
キーワード3 プレゼンテーション
授業計画・指導案等 (別紙1)書評合戦(ビブリオバトル)の進め方.pdf
児童・生徒の作品 http://
授業者 日渡正行/若宮千佐
授業者コメント 様々なジャンルの本が生徒から提示された。生徒同士も友人の意外な一面が見え、本を通して他者を知るいい機会にもなった。生徒があげた本を図書館内で紹介して読書活動につなげてほしい。
司書・司書教諭コメント 教員からもらったブックリストを拝見し、本校図書館で貸し出した本が多く使われていることに気づいた。他教科で使用した本や生徒リクエストも多く選ばれており、生徒が様々な形で学校図書館と関わっている事がよく理解できた。
授業に参加してみて、大学に入学する前の高校生がいかに多様な知識を必要としているかが再確認できた。探究学習に必要な専門性のある資料と同時に、個々の興味を充実させる本の選書とのバランスを今後も生徒・教員ととも構築していきたい。
情報提供校 東京学芸大学附属高等学校
事例作成日 2023/6/5
事例作成者氏名 岡田和美
記入者:岡田(主担)
カウンタ
3664688 : 2010年9月14日より
「文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館 Vol.17」は終了いたしました。お申込み・ご参加くださった皆様、ありがとうございました。録画配信のご連絡をお待ちください。また、こちらの参加アンケートへのご協力もよろしくお願いいたします。
2025年9月6日(土) のオンライン講座 「小学校の読書教育の現状と課題」 が I Dig Edu から視聴できます。司書のまなびもご覧ください。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(2024年8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
「10代がえらぶ海外文学大賞」結果が発表されました!サイトをクリックしてくださいね!
「使い方動画」をリニューアルしました。時間も短くなりました(約5分)。
「今月の学校図書館」は埼玉県立松伏高等学校です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0426
校種 高校
教科・領域等 国語
単元 ビブリオバトル
対象学年 高2
活用・支援の種類 授業参加・資料支援
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 以前に図書委員会活動で行なったビブリオバトルを今回は国語の授業で行う。授業参加と資料支援をお願いする。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 ビブリオバトルを通して、自分の好きな本や興味のあることをクラスメートの前で発表し、プレゼン能力を高めるとともに、本を読むことへの意識を高めたい。
提示資料

『その本は』 又吉 直樹,ヨシタケ シンスケ 2022 ポプラ社 ISBN:978-4-591-17432-6
913.6マ
司書推薦図書

『横浜駅SF』 柞刈 湯葉 2017 KADOKAWA ISBN:978-4-04-072365-5 913.6イ
生徒リクエスト図書

『深夜特急』 沢木 耕太郎 2020 新潮社 ISBN: 978-4-10-123528-8 915.6サ
生徒リクエスト図書
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ビブリオバトル現在のまとめ1107.xlsx
キーワード1 ビブリオバトル
キーワード2 読書
キーワード3 プレゼンテーション
授業計画・指導案等 (別紙1)書評合戦(ビブリオバトル)の進め方.pdf
児童・生徒の作品 http://
授業者 日渡正行/若宮千佐
授業者コメント 様々なジャンルの本が生徒から提示された。生徒同士も友人の意外な一面が見え、本を通して他者を知るいい機会にもなった。生徒があげた本を図書館内で紹介して読書活動につなげてほしい。
司書・司書教諭コメント 教員からもらったブックリストを拝見し、本校図書館で貸し出した本が多く使われていることに気づいた。他教科で使用した本や生徒リクエストも多く選ばれており、生徒が様々な形で学校図書館と関わっている事がよく理解できた。
授業に参加してみて、大学に入学する前の高校生がいかに多様な知識を必要としているかが再確認できた。探究学習に必要な専門性のある資料と同時に、個々の興味を充実させる本の選書とのバランスを今後も生徒・教員ととも構築していきたい。
情報提供校 東京学芸大学附属高等学校
事例作成日 2023/6/5
事例作成者氏名 岡田和美
記入者:岡田(主担)
カウンタ
3664688 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
| 管理番号 | A0426 |
|---|---|
| 校種 | 高校 |
| 教科・領域等 | 国語 |
| 単元 | ビブリオバトル |
| 対象学年 | 高2 |
| 活用・支援の種類 | 授業参加・資料支援 |
| 図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 以前に図書委員会活動で行なったビブリオバトルを今回は国語の授業で行う。授業参加と資料支援をお願いする。 |
| 授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | ビブリオバトルを通して、自分の好きな本や興味のあることをクラスメートの前で発表し、プレゼン能力を高めるとともに、本を読むことへの意識を高めたい。 |
| 提示資料 | |
![]() | 『その本は』 又吉 直樹,ヨシタケ シンスケ 2022 ポプラ社 ISBN:978-4-591-17432-6 913.6マ 司書推薦図書 |
![]() | 『横浜駅SF』 柞刈 湯葉 2017 KADOKAWA ISBN:978-4-04-072365-5 913.6イ 生徒リクエスト図書 |
![]() | 『深夜特急』 沢木 耕太郎 2020 新潮社 ISBN: 978-4-10-123528-8 915.6サ 生徒リクエスト図書 |
| 参考資料(含HP) | |
| 参考資料リンク | http:// |
| ブックリスト | ビブリオバトル現在のまとめ1107.xlsx |
| キーワード1 | ビブリオバトル |
| キーワード2 | 読書 |
| キーワード3 | プレゼンテーション |
| 授業計画・指導案等 | (別紙1)書評合戦(ビブリオバトル)の進め方.pdf |
| 児童・生徒の作品 | http:// |
| 授業者 | 日渡正行/若宮千佐 |
| 授業者コメント | 様々なジャンルの本が生徒から提示された。生徒同士も友人の意外な一面が見え、本を通して他者を知るいい機会にもなった。生徒があげた本を図書館内で紹介して読書活動につなげてほしい。 |
| 司書・司書教諭コメント | 教員からもらったブックリストを拝見し、本校図書館で貸し出した本が多く使われていることに気づいた。他教科で使用した本や生徒リクエストも多く選ばれており、生徒が様々な形で学校図書館と関わっている事がよく理解できた。 授業に参加してみて、大学に入学する前の高校生がいかに多様な知識を必要としているかが再確認できた。探究学習に必要な専門性のある資料と同時に、個々の興味を充実させる本の選書とのバランスを今後も生徒・教員ととも構築していきたい。 |
| 情報提供校 | 東京学芸大学附属高等学校 |
| 事例作成日 | 2023/6/5 |
| 事例作成者氏名 | 岡田和美 |
記入者:岡田(主担)





















