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お知らせ

〜お知らせ〜
    「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。

「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)

令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。

令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム 

2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。 

「学校図書館の検索のイマ!Part1」→こちら 当日のプレゼン資料 

新着案内

「今月の学校図書館」は 東京大学教育学部附属中等教育学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。

「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。

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コンテンツ詳細

管理番号A0123
校種幼稚園
教科・領域等その他
単元すてきにへんな家
対象学年幼稚園
活用・支援の種類教材提供
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む)
家の絵を描かせるのに、『すてきにへんな家』(タイガー立石 作 福音館書店)が使いたい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項
4歳児が、自分が将来住んでみたい家をクレヨンで描くという活動をするのに、見せたい絵本。入手不可なので、附属学校で持っていたら貸してほしい。


提示資料『すてきにへんな家』は 月刊「たくさんのふしぎ」または、シリーズ『たくさんのふしぎ傑作集』の2形態が出ている。
『すてきにへんな家』(月刊 たくさんのふしぎ 42号)タイガー立石 作 福音館書店 1988年9月   これは海が好きな人が描いた家です。宇宙に行ったら、こんな家ができるかもしれません。頭の中に浮かんだ家が形になっています。とてもへんな家です。でもすてきな家です。見ているだけで、わくわくするような世界の家、想像の家がたくさん紹介されています。 
『すてきにへんな家』(たくさんのふしぎ傑作集)タイガー立石 作 福音館書店 1992年10月 
参考資料(含HP)
参考資料リンクhttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=15457
ブックリスト


キーワード1
キーワード2へんな家
キーワード3
授業計画・指導案等すてきにへんな家 園児作品.pdf
児童・生徒の作品
授業者中野 圭祐
授業者コメント3匹のこぶたの劇遊びから、木を使ってままごとの家を作ったり、レンガを使ったり、ワラを使ったりして遊んでいた。そこで、自分たちならどんな家を作りたいかという投げかけで絵を描こうと考えた。その際に、この「すてきにへんな家」を読めば、より想起しやすいのではないかと考えた。けっかとして「へんな」という語句が入っていることで、幼児は「どんな家を考えてもよいのだ」と思えたようで、伸び伸びとした自由な発想で絵を描くことができた。
司書・司書教諭コメント附属学校図書館のネットワークで、月刊の雑誌と傑作集の2種を提供することができた。(附属小金井小学校 中山)
情報提供校東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎
事例作成日2012年12月14日   実践日 2012年11月26日
事例作成者氏名中野 圭祐
記入者:中山(主担)

カウンタ

2513186 : 2010年9月14日より