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お知らせ

〜お知らせ〜
    「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。

「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)

令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。

令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム 

2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。 

「学校図書館の検索のイマ!Part1」→こちら 当日のプレゼン資料 

新着案内

「今月の学校図書館」は 東京大学教育学部附属中等教育学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。

「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。

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コンテンツ詳細

管理番号A0029
校種高校
教科・領域等理科
単元天文
対象学年高1
活用・支援の種類資料の提供
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む)
プラネタリウム見学で、本校オリジナルの投影を行う。星空に興味をもち、レポート作成に適した本をそろえてほしい。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項
教室の授業では実感しにくい天球の考え方や 惑星の視運動などを、星空の投影で理解してもらうのが目的である。


提示資料
『星空案内人になろう』 柴田晋平 著 技術評論社 2009 膨大な宇宙の知識を広く浅く学ぶことで、宇宙の楽しさを味わえる本。 天文は特別な学問分野ではなく、多くの人が楽しく学べるものだという立場で書かれている。
『星座への招待』 村上定男 著 河出書房新社 1998 季節ごとに星座が紹介されており、星座については神話から現代天文学、天体観望までひととおりの解説がなされている。
『星空へのガイドブツク』 磯部琇三 著 丸善 1988 星座を意識してみる、そこから科学的楽しみを発展させる本。   
参考資料(含HP)
参考資料リンクhttp://www.astronomy2009.jp/ja/bookfair/index.html
ブックリスト天文.xlsx


キーワード1プラネタリウム
キーワード2天文
キーワード3星座
授業計画・指導案等
児童・生徒の作品
授業者
授業者コメント
司書・司書教諭コメント毎年利用させていただいた、渋谷東急のプラネタリウムが閉鎖になって何年になるだろう。国立天文台の方が「天文学はその国の文化レベルをあらわす。」と書いていらしたが、身近に宇宙を感じさせてくれる施設、行事は大切である。
情報提供校東京学芸大学附属高等学校
事例作成日2010 2 15
事例作成者氏名岡田和美
記入者:岡田

カウンタ

2514823 : 2010年9月14日より