今すぐ授業事例を探す 校種、教科・領域、学年を指定して授業実践を検索できます。

学校図書館は新たな授業づくりを応援します。今月の学校図書館へ

お知らせ

「文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館 Vol.17」の視聴をご希望の方は、こちらから申し込みください。自動返信で視聴URLが送られます。迷惑メールに紛れることもあるので、お気をつけください。視聴後は、参加アンケートへのご協力もよろしくお願いいたします。当日いただいたご質問への回答、公開できる資料は、司書のまなびページに掲載しました。

第2回「10代がえらぶ海外文学大賞」第1次投票が終了、22冊のノミネート作品が決まりました。

杉田七重さんときむらともおさんによるオンライン研修”10代にとっての「海外文学」の魅力を考える”の録画を公開しました。

2025年9月6日(土) のオンライン講座 「小学校の読書教育の現状と課題」 が I Dig Edu から視聴できます。司書のまなびもご覧ください。

「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(2024年8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)

過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。

 

新着案内

「活かそう、司書のまなび」は、「はじめての学校図書館、何からはじめますか?」です。

「今月の学校図書館」は東京学芸大学附属高等学校です。

「授業と学校図書館」は、埼玉県立高校5年次研修の試みです。

「読書・情報リテラシー」は、探究学習を加速させる「書棚」と連想です。

授業実践事例:教科別目次

教科別目次を開く

授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索

コンテンツ詳細

管理番号A0487
校種中学校
教科・領域等外国語
単元留学生と交流しよう
対象学年中1
活用・支援の種類授業相談 資料提供
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む)
留学生と英語で交流をするにあたり、留学生の母国について調べてみよう。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項
生徒が英語を使って伝えたいと思うモチベーションを高めたい。


提示資料
『英語であやとり 伝統あそびで国際交流!』フィグインク/大門久美子著 汐文社 2018   『世界の伝承あやとり』シリーズを先生に見せたところ、アイスブレイクタイムに、あやとりをやっては?という話に。そこでこの本を購入してみました。英語の授業のなかで、生徒はあやとりを説明するために必要な最低限の単語を覚え、留学生に教えられるあやとりができるようになるために、一生懸命覚えていました。一時期、1年生のクラスではあやとりがおお流行り!
『たくさんのふしぎ ナミブ砂海 世界でいちばん美しい砂漠』野村哲也 写真・文 福音館書店 2016 ナミビアの本を探していて見つけたが、近隣の図書館にも置いていなかったので、急遽古本を購入して提供。誰もが、その美しい砂丘の写真に思わず見とれてしまうような1冊。
『208の国と地域がわかる 国際理解地図 DOOR ① アジア』 全5冊で、世界の国を網羅。見開き2ページで1つの国を紹介。特徴的な地形図の上に、豊富なイラストでその国を紹介している楽しいシリーズ。カザフスタンからの留学生を担当するグループが、この本を開いて、右上にある「ククパル」という馬に乗ってヤギを奪い合う競技のイラストを見つけたことから、話が盛り上がっていったとのこと。みんなに、「こんなの見つけたよ」と気軽に共有できるのは、本の良さと言えそう。
参考資料(含HP)
参考資料リンクhttps://
ブックリスト「英語でプレゼン:留学生と交流」.xlsx


キーワード1プレゼンテーション
キーワード2あやとり
キーワード3留学生
授業計画・指導案等≪Details(詳細)_20260316≫Schedule & Presentation Guide (当日の流れとプレゼンについて).pdf
児童・生徒の作品https://
授業者森美穂
授業者コメント今回は、学校図書館を英語の授業でどう活用できるかを、改めて考えながら作りあげた授業だった。英語の授業時間では、できるだけ英語に触れる時間にしたいと日頃考えているが、図書館には日本語の資料が圧倒的に多い。そこで、日本語で書かれた資料を使うことで、英語で話すモチベーションが上がるなら、その時間に価値があると考えることにした。今回は、「あやとり」の本をきっかけに、東京学芸大学で学ぶ留学生を呼び、交流する授業をデザインした。留学生は7カ国から10人の希望があったので、3人と4人の小グループに分け、それぞれ自分のグループに来てくれる留学生の国について調べて、そこからテーマを一つ選んで英語でプレゼンをし、留学生のプレゼンを聞き、さらに留学生に手直ししてもらった自分たちのプレゼンを他の留学生に聞いてもらう活動とした。結果的にかなり詰め込んだ授業になってしまったが、生徒は英語で伝えることの楽しさや、難しさを感じ取ってくれた。またぜひやりたいという声をたくさん聞くことができた。
司書・司書教諭コメント図書館でさまざまな本を前に話すことで、ひろがっていった授業だった。2026年3月に、この授業実践を森先生が、本校主催の「現職研修セミナー」で発表し、改めて英語科とコラボする意義を考えることができた。今回は、留学生の母国について調べるということで、あえて書籍を用意したが、以下の点で良かった。①短い時間で信頼性の高い情報を手にできる。②体系的にまとめられている。③偶然の発見がある。④複数人で同時に同じ情報を見ることができる。 また、アイスブレイク用のあやとりに、森先生がカラフルな紐を用意して生徒に配布したので、クラスであやとりを教え合う姿がよくみられたという。そして留学生に教えている様子も、とても楽しそうだった。
情報提供校東京学芸大学附属世田谷中学校
事例作成日事例作成  令和8年5月 /授業実践 令和8年3月
事例作成者氏名村上恭子(学校司書)
記入者:村上

カウンタ

4076815 : 2010年9月14日より