お知らせ
令和7年度がスタートしました。今年度より学校著作権ナビゲーターとして活躍中の原口直先生に、著作権アドバイザーになっていただきました。7月末には、「生成AIと著作権」をテーマに研修を企画中です。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
新着案内
「今月の学校図書館」は 東京学芸大学附属高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0311
校種 小学校
教科・領域等 国語
単元 つたえよう、楽しい学校生活/インタビュー ⑤進行を考えながら話し合おう
対象学年 中学年
活用・支援の種類 資料提供 ブックトーク(例として実演) 児童へのアドバイス
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 児童の行うグループ・ブックトーク作りのサポート~説明と実演、児童へのアドバイス~
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 グループ・ブックトークを作り上げて1年生の前で実演をする活動、そのためのブックトークの要件を児童に伝えたり、選書の際のサポートをする。前年度にも取り組んだ際、この単元に即したねらいや意図を聞いていたので、今年度はその確認にとどまった。
提示資料 以下に紹介した3冊は、司書がグループブックトークの模擬実演をしたときに使った5冊のうちの3冊である。

『ぷちぷちまめこ』 川北亮司/作 相野谷由起/絵 岩崎書店 2012/07/31
ISBN 9784265081196
大好きなえだまめを畑にまいたまめこのところに、いろいろな野菜がやってきて口を出すという話。まめこの唱える歌が大変調子よく、ナンセンスな展開もおもしろい。

『やさいのうえかたそだてかた』(かいかたそだてかたずかん4) 小宮山 洋夫 /文・絵 岩崎書店 1995/04/10
ISBN 9784265059041
美しい絵とともに野菜の育て方や栽培のコツなどを学ぶことができる。目次ページは、野菜の絵が格子状に並んでいる構成で大変わかりやすい。

『やさいでぺったん』(かがくのとも傑作集) よしだ きみまろ/作 福音館書店 1993/06/10
ISBN 9784834012118
落ちた野菜の切れ端が、床の上にスタンプを押したようなあとがつくのを見た子どもたちが、いろいろな切れ端を使って絵を作り出す、という話の工作絵本。調理と工作が同時進行ですすみ、楽しい家族の様子も伝わってくる。野菜スタンプのやり方ものっている。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ブックトーク 本リスト (久我山小3年事例).xls
キーワード1 ブックトーク
キーワード2 話し合い活動
キーワード3 グループ・ブックトーク
授業計画・指導案等 第3学年グループブックトークをするために 1.pdf
児童・生徒の作品
授業者 瀬川雅之
授業者コメント ○この単元の目標は、互いの意見や相違点を考えながら、司会や提案などの役割を果たし話し合うことである。学習指導計画を「1年生に向けてグループ・ブックトークを行う活動」にしたことで、相手意識をもちやすく、観点を明確にした話し合いをすることができた。
○学校司書によるグループ・ブックトークの実演を見ることで、グループ・ブックトークの方法や大切なことを考えることができた。また、ゴールが明確になり、関心をもって活動することに有効であった。
○選書を行う際、迷っていたり、テーマから外れていたりするときに学校司書から的確なアドバイスをもらうことでスムーズに学習を進めることができた。
○各グループのリハーサルを見てもらい、丁寧なアドバイスを受けたことによりブックトークの質が向上した。さらに、向上したことを認めてもらえたことで子どもたちのモチベーションを高めることになった。
○学校司書とリハーサルの様子を共有したことで、学習内容を深めることができた。
【課題】
●年間を通して学校司書と関わりをもった授業を行えるような計画を立てることにより、表現力の向上や豊かな言語環境をつくっていくことが課題である。
司書・司書教諭コメント 本校では図書委員会が随時グループ・ブックトークを実演しているので、比較的児童にはなじみのある活動である。ただ自分たちで作り上げる場合、まずブックトークとはどういうものであるのか、そしてそれをグループで行うときの注意点を伝える必要があった。そこで実際にグループ・ブックトークを”擬似”実演して見せ、同時に気をつけるべきことを伝えた。また、選書の相談やリハーサルを見てアドバイスを行うなど、児童のグループ・ブックトーク作りに最初から最後までかかわることができた。はじめはぎこちなく、伝えることがはっきりしなかった子どもたちが、徐々に洗練された紹介を行うようになっていった。児童の成長を目の当たりにすることができたことは喜びである。また、児童の本への思いや選ぶ本の傾向などを知ることができたことも、大いに学びとなった。今後の課題としては、ブックトークの本筋をはずれることなく、しかし児童の自由な発想を生かすために、さらなる担任との共通認識をもつことができたら、と考えている。
情報提供校 杉並区立久我山小学校
事例作成日 事例作成 2018年 5月 16日 /授業実践 2017年 9月 8日 ~ 10月 14日
事例作成者氏名 杉並区立久我山小学校 学校司書 横山寿美代
記入者:村上
カウンタ
3109907 : 2010年9月14日より
令和7年度がスタートしました。今年度より学校著作権ナビゲーターとして活躍中の原口直先生に、著作権アドバイザーになっていただきました。7月末には、「生成AIと著作権」をテーマに研修を企画中です。
また、当サイトは、「10代がえらぶ海外文学大賞」を一緒に盛り上げるために、活動していきます。ぜひ、全国の学校司書・司書教諭の皆様、ご協力よろしくお願いします。
I Dig Eduに動画コンテンツ「学校図書館を活用した教科連携事例 東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践から」を掲載しました。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント 筑波大学教授 吉田右子氏と前みんなの森メディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏との対談です。必見!)
過去の文科省事業報告会は、司書の学び から視聴申し込みができます。
「今月の学校図書館」は 東京学芸大学附属高等学校です。
「読書・情報リテラシー」は 学習発表会 2年生生活科で「NDCのうた」です。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0311
校種 小学校
教科・領域等 国語
単元 つたえよう、楽しい学校生活/インタビュー ⑤進行を考えながら話し合おう
対象学年 中学年
活用・支援の種類 資料提供 ブックトーク(例として実演) 児童へのアドバイス
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 児童の行うグループ・ブックトーク作りのサポート~説明と実演、児童へのアドバイス~
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 グループ・ブックトークを作り上げて1年生の前で実演をする活動、そのためのブックトークの要件を児童に伝えたり、選書の際のサポートをする。前年度にも取り組んだ際、この単元に即したねらいや意図を聞いていたので、今年度はその確認にとどまった。
提示資料 以下に紹介した3冊は、司書がグループブックトークの模擬実演をしたときに使った5冊のうちの3冊である。

『ぷちぷちまめこ』 川北亮司/作 相野谷由起/絵 岩崎書店 2012/07/31
ISBN 9784265081196
大好きなえだまめを畑にまいたまめこのところに、いろいろな野菜がやってきて口を出すという話。まめこの唱える歌が大変調子よく、ナンセンスな展開もおもしろい。

『やさいのうえかたそだてかた』(かいかたそだてかたずかん4) 小宮山 洋夫 /文・絵 岩崎書店 1995/04/10
ISBN 9784265059041
美しい絵とともに野菜の育て方や栽培のコツなどを学ぶことができる。目次ページは、野菜の絵が格子状に並んでいる構成で大変わかりやすい。

『やさいでぺったん』(かがくのとも傑作集) よしだ きみまろ/作 福音館書店 1993/06/10
ISBN 9784834012118
落ちた野菜の切れ端が、床の上にスタンプを押したようなあとがつくのを見た子どもたちが、いろいろな切れ端を使って絵を作り出す、という話の工作絵本。調理と工作が同時進行ですすみ、楽しい家族の様子も伝わってくる。野菜スタンプのやり方ものっている。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ブックトーク 本リスト (久我山小3年事例).xls
キーワード1 ブックトーク
キーワード2 話し合い活動
キーワード3 グループ・ブックトーク
授業計画・指導案等 第3学年グループブックトークをするために 1.pdf
児童・生徒の作品
授業者 瀬川雅之
授業者コメント ○この単元の目標は、互いの意見や相違点を考えながら、司会や提案などの役割を果たし話し合うことである。学習指導計画を「1年生に向けてグループ・ブックトークを行う活動」にしたことで、相手意識をもちやすく、観点を明確にした話し合いをすることができた。
○学校司書によるグループ・ブックトークの実演を見ることで、グループ・ブックトークの方法や大切なことを考えることができた。また、ゴールが明確になり、関心をもって活動することに有効であった。
○選書を行う際、迷っていたり、テーマから外れていたりするときに学校司書から的確なアドバイスをもらうことでスムーズに学習を進めることができた。
○各グループのリハーサルを見てもらい、丁寧なアドバイスを受けたことによりブックトークの質が向上した。さらに、向上したことを認めてもらえたことで子どもたちのモチベーションを高めることになった。
○学校司書とリハーサルの様子を共有したことで、学習内容を深めることができた。
【課題】
●年間を通して学校司書と関わりをもった授業を行えるような計画を立てることにより、表現力の向上や豊かな言語環境をつくっていくことが課題である。
司書・司書教諭コメント 本校では図書委員会が随時グループ・ブックトークを実演しているので、比較的児童にはなじみのある活動である。ただ自分たちで作り上げる場合、まずブックトークとはどういうものであるのか、そしてそれをグループで行うときの注意点を伝える必要があった。そこで実際にグループ・ブックトークを”擬似”実演して見せ、同時に気をつけるべきことを伝えた。また、選書の相談やリハーサルを見てアドバイスを行うなど、児童のグループ・ブックトーク作りに最初から最後までかかわることができた。はじめはぎこちなく、伝えることがはっきりしなかった子どもたちが、徐々に洗練された紹介を行うようになっていった。児童の成長を目の当たりにすることができたことは喜びである。また、児童の本への思いや選ぶ本の傾向などを知ることができたことも、大いに学びとなった。今後の課題としては、ブックトークの本筋をはずれることなく、しかし児童の自由な発想を生かすために、さらなる担任との共通認識をもつことができたら、と考えている。
情報提供校 杉並区立久我山小学校
事例作成日 事例作成 2018年 5月 16日 /授業実践 2017年 9月 8日 ~ 10月 14日
事例作成者氏名 杉並区立久我山小学校 学校司書 横山寿美代
記入者:村上
カウンタ
3109907 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0311 |
---|---|
校種 | 小学校 |
教科・領域等 | 国語 |
単元 | つたえよう、楽しい学校生活/インタビュー ⑤進行を考えながら話し合おう |
対象学年 | 中学年 |
活用・支援の種類 | 資料提供 ブックトーク(例として実演) 児童へのアドバイス |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 児童の行うグループ・ブックトーク作りのサポート~説明と実演、児童へのアドバイス~ |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | グループ・ブックトークを作り上げて1年生の前で実演をする活動、そのためのブックトークの要件を児童に伝えたり、選書の際のサポートをする。前年度にも取り組んだ際、この単元に即したねらいや意図を聞いていたので、今年度はその確認にとどまった。 |
提示資料 | 以下に紹介した3冊は、司書がグループブックトークの模擬実演をしたときに使った5冊のうちの3冊である。 |
![]() | 『ぷちぷちまめこ』 川北亮司/作 相野谷由起/絵 岩崎書店 2012/07/31 ISBN 9784265081196 大好きなえだまめを畑にまいたまめこのところに、いろいろな野菜がやってきて口を出すという話。まめこの唱える歌が大変調子よく、ナンセンスな展開もおもしろい。 |
![]() | 『やさいのうえかたそだてかた』(かいかたそだてかたずかん4) 小宮山 洋夫 /文・絵 岩崎書店 1995/04/10 ISBN 9784265059041 美しい絵とともに野菜の育て方や栽培のコツなどを学ぶことができる。目次ページは、野菜の絵が格子状に並んでいる構成で大変わかりやすい。 |
![]() | 『やさいでぺったん』(かがくのとも傑作集) よしだ きみまろ/作 福音館書店 1993/06/10 ISBN 9784834012118 落ちた野菜の切れ端が、床の上にスタンプを押したようなあとがつくのを見た子どもたちが、いろいろな切れ端を使って絵を作り出す、という話の工作絵本。調理と工作が同時進行ですすみ、楽しい家族の様子も伝わってくる。野菜スタンプのやり方ものっている。 |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | ブックトーク 本リスト (久我山小3年事例).xls |
キーワード1 | ブックトーク |
キーワード2 | 話し合い活動 |
キーワード3 | グループ・ブックトーク |
授業計画・指導案等 | 第3学年グループブックトークをするために 1.pdf |
児童・生徒の作品 | |
授業者 | 瀬川雅之 |
授業者コメント | ○この単元の目標は、互いの意見や相違点を考えながら、司会や提案などの役割を果たし話し合うことである。学習指導計画を「1年生に向けてグループ・ブックトークを行う活動」にしたことで、相手意識をもちやすく、観点を明確にした話し合いをすることができた。 ○学校司書によるグループ・ブックトークの実演を見ることで、グループ・ブックトークの方法や大切なことを考えることができた。また、ゴールが明確になり、関心をもって活動することに有効であった。 ○選書を行う際、迷っていたり、テーマから外れていたりするときに学校司書から的確なアドバイスをもらうことでスムーズに学習を進めることができた。 ○各グループのリハーサルを見てもらい、丁寧なアドバイスを受けたことによりブックトークの質が向上した。さらに、向上したことを認めてもらえたことで子どもたちのモチベーションを高めることになった。 ○学校司書とリハーサルの様子を共有したことで、学習内容を深めることができた。 【課題】 ●年間を通して学校司書と関わりをもった授業を行えるような計画を立てることにより、表現力の向上や豊かな言語環境をつくっていくことが課題である。 |
司書・司書教諭コメント | 本校では図書委員会が随時グループ・ブックトークを実演しているので、比較的児童にはなじみのある活動である。ただ自分たちで作り上げる場合、まずブックトークとはどういうものであるのか、そしてそれをグループで行うときの注意点を伝える必要があった。そこで実際にグループ・ブックトークを”擬似”実演して見せ、同時に気をつけるべきことを伝えた。また、選書の相談やリハーサルを見てアドバイスを行うなど、児童のグループ・ブックトーク作りに最初から最後までかかわることができた。はじめはぎこちなく、伝えることがはっきりしなかった子どもたちが、徐々に洗練された紹介を行うようになっていった。児童の成長を目の当たりにすることができたことは喜びである。また、児童の本への思いや選ぶ本の傾向などを知ることができたことも、大いに学びとなった。今後の課題としては、ブックトークの本筋をはずれることなく、しかし児童の自由な発想を生かすために、さらなる担任との共通認識をもつことができたら、と考えている。 |
情報提供校 | 杉並区立久我山小学校 |
事例作成日 | 事例作成 2018年 5月 16日 /授業実践 2017年 9月 8日 ~ 10月 14日 |
事例作成者氏名 | 杉並区立久我山小学校 学校司書 横山寿美代 |
記入者:村上