東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンターは,学部,大学院,附属学校,教育委員会,公私立学校及び地域社会との緊密な連携を図り,特別支援教育・発達支援・教育臨床に関する調査・研究を行い,もって現職教員の支援及び研修を推進することを目的として,平成31年4月1日に設置されたものです.
お知らせ(New Topic)
2023.10.8(日) 第23回東京学芸大学教育講演会「学校の時数をどうするか 現場からのカリキュラム・オーバーロード論」
34名参加(内訳 教職員:22名、その他:12名)〈オンライン〉
2023.9.10(日) ゼミ型研修⑤「アセスメント③ ASIST学校適応スキルプロフィール」
【講師:橋本創一】10名参加(担当:橋本創一、福田弥咲)〈オンライン〉
2023.8.5(土) ゼミ型研修④「授業つくり、指導法について」
【講師:大伴潔・橋本創一】36名参加(担当:橋本創一・福田弥咲)〈学芸大〉
2023.7.23(日) ゼミ型研修③「言語コミュニケーションに関する理解と支援LCSA」【講師:大伴潔】
37名参加(担当:橋本創一、福田弥咲)〈オンライン〉
2023.6.18(日) 専門研修ワークショップ「生徒指導提要について」(主催:学校適応支援事業室)
13名参加(担当:橋本創一、小柳菜穂、和泉綾子)〈オンライン〉
2023.6.6(火) 第22回東京学芸大学教育講演会「松浦文庫の教育史料から見えてくること」
13名参加(内訳 教職員:7名、その他:6名)
2023.6.4(日) ゼミ型研修②「アセスメント① WISC-Ⅴ」
【講師:橋本創一】16名参加(担当:橋本創一、福田弥咲)〈オンライン〉
2023.5.28(日) 第21回東京学芸大学教育講演会「学校の時数をどうするか コロナの経験から」
39名参加(内訳 教職員:23名、その他:16名)
2023.5.21(日) 専門研修講座「アセスメント WISC-Ⅴ」
【講師:三浦巧也】110名参加(担当:橋本創一、福田弥咲)(主催:特教支援事業室)〈学芸大+オンライン〉
2023.5.14(日) 専門研修講座「支援者支援のための教材制作」
【講師:爲川雄二】11名参加(担当:橋本創一、小柳菜穂)〈学芸大〉
2023.5.13(土) ゼミ型研修①「特別支援教育の実践における学校現場の課題整理」
【講師:橋本創一】16名参加(担当:橋本創一、福田弥咲)〈オンライン〉
2022.12.10PM 「(アウトリーチ対面参集型)【演習】ストレスマネージメント」(参加者37名)
担当:橋本創一<会場;目黒学院中学>
2022.12.4PM 「(ハイブリット型)人がことばを使うことの不思議―発達過程からのアプローチー」(参加者254名)
担当:大伴潔(日本発達障害支援システム学会2022年度研究大会記念講演/特教センター「特別支援教育専門講座」⑥)
2022.11.19PM 「【演習】ケースカンファレンスの持ち方(オンライン型)」(参加者8名)
担当:橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」⑤)
2022.11.19AM 「【シンポジウム】ダウン症のある児童生徒へのICT活用による支援の実践」(日本ダウン症学会)
担当:橋本創一
2022.10.29 「障害児支援における保護者連携(対面参集型)」(参加者28名)
担当:橋本創一(特教センター「特別支援教育専門講座」⑤)
2022.9.17 「【シンポジウム】多様な教育ニーズにこたえる特別支援教育を推進する実践研究や支援方法・ツールの開発
-地域の学校園フィールドと大学センターの連携と研究-」(日本特殊教育学会)
担当:大伴潔・橋本創一(国立大学法人障害児教育関連センター連絡協議会)
2022.8.21 「高校生は原発災害をどう伝えてきたか(オンライン型)」(視聴者17名)
※外部講師、担当:大森直樹(東京学芸大学大20回教育講演会)
2022.8.5PM 「校内委員会と事例検討(対面参集型)」(参加者4名)(院生15名)
担当:橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」②)
(特教センター「特別支援教育専門講座」④)
2022.8.5AM 「ASIST学校適応スキルプロフィールの理解と活用(オンライン型)」(参加者21名)
担当:橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」②)
(特教センター「特別支援教育専門講座」④)
2022.7.30 「LCSAの理解と活用(オンライン型)」(参加者26名)
担当:大伴潔(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」②)
(特教センター「特別支援教育専門講座」③)
2022.7.9 「保護者対応と連携のコツ(オンデマンド型)」(視聴者46名)
担当:橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」②)
(特教センター「特別支援教育専門講座」②)
2022.6.29 「学校の時数の歴史(対面参集型)」(参加者8名)
※外部講師、担当:大森直樹(東京学芸大学第19回教育講演会)
2022.6.28 「戦後教育史研究の意味(対面参集型)」(参加者9名)
※外部講師、担当:大森直樹(東京学芸大学第18回教育講演会)
2022.6.18 「特別支援教育に関する研究資料検討会(ハイブリット型)」(参加者19名)
担当:橋本創一〔「特別支援教育」「学校不適応」支援事業〕
2022.6.12 「特別支援教育・学校不適応の調査デザイン会2022(対面参集型)」(参加者12名)
担当:橋本創一〔「特別支援教育」「学校不適応」支援事業〕
2021.6.11 「LGBTの理解(オンライン型)」(参加者21名)
担当:橋本創一(特教センター「学校不適応教育相談専門講座」①)
2022.6.5 「WISC-Ⅴ研修(オンライン型)」(参加者146名)
担当:大伴潔・橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」②)
(特教センター「特別支援教育専門講座」①)
2022.5.7 「特別支援教育の事例検討・問題の確認(オンライン型)」(参加者16名)
担当:大伴潔・橋本創一(【ゼミ型】特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」①)
2022.6.1 「教師と支援者のための発達障害&不登校・学校不適応メール相談」を開始しました
※詳しくは「特別支援教育・学校不適応」支援事業室までお問い合わせ下さい
担当:橋本創一・大伴潔〔「特別支援教育」「学校不適応」支援事業〕
2022.3.25 「インクルーシブ幼児教育における保護者との連携(オンライン型)」(参加者29名)
担当:橋本創一(JICA 受託研究主催:モンゴル国障害児のための教育改善プロジェクト)
2022.3.21 「特別支援教育・学校不適応の調査研究報告会2022(ハイブリット型)」(参加者32名)
担当:橋本創一〔「特別支援教育」「学校不適応」支援事業〕
2022.3.17 「HADを用いた統計法研修会(オンライン型)」(参加者52名)
担当:橋本創一〔「特別支援教育」「学校不適応」支援事業〕
2022.2.28 センター紀要『東京学芸大学教育実践研究 18集』発行(研究論文20、事業報告掲載)
2022.2.27 [小林正幸最終講義]「実践のエネルギーが生み出したもの(対面+オンラインのハイブリット型)」(参加者79名)
担当:橋本創一・大森直樹〔特教センター所員小林正幸教授最終講義〕
2022.2.1 ミニハンドブック 『自閉症・情緒障害の「通級による指導」のための専門的ミニハンドブック』発刊(1,000部配布/本センターHP掲載)
担当:橋本創一・大伴潔〔客員教授研究事業〕
2022.1.5 「特別支援教育2022の動向(対面参集型)」(参加者29名)
講師:加藤典子(客員教授)、担当:橋本創一・大伴潔〔客員教授研究事業〕