学会等の開催

日本発達障害支援システム学会研究大会・セミナー
日本発達障害支援システム学会2021年度研究大会は、WEB開催によりオンデマンド方式で開催された。
東京学芸大学教育講演会(2021年)
・第 14回(ズーム)9月 25日「避難した子どもの生活と3・11受入校の課題」講師 古部真由美、現職教員 5名、その他 6名参加.
・第 15回(ズーム)11月 6日「教員による災害後の子どもの心のケア」講師 徳水博志、現職教員 8名、その他 4名参加.
・第 16回(対面)12月 21日「巨大災害時に研究者はどう動いたのか」講師 小林正幸、現職教員 2名、その他 4名参加.
特別支援教育専門講座(「特別支援教育に関わる大学発信型現職教員研修システムの開発」プロジェクト)
①「専門的指導技法」ワークショップ開催(2021年)
 【(1)6/26計 72名,(2)7/31計 28名,計 100名】
 (1)発達障害児の言語コミュニケーション指導プログラム@東京学芸大学
 (2)発達障害児のソーシャルスキルトレーニング@東京学芸大学
②「アセスメント」実技研修開催
 【(1)9/26計 85名】
 (1)新版K式発達検査 2020の理解―変更点を中心に― @ZOOMミーティング
③「研究成果報告」シンポジウム開催
 【(1)7/24計 28名,(2)10/31計 55名,計 83名】
 (1)軽度知的障害者•発達障害者におけるキャリアカウンセリング技法の導入 @ZOOMミーティング
 (2)軽度知的障害・境界域知能の支援フレームと課題―医療・福祉・教育から考える― @ZOOMミーティング