学会等の開催

日本発達障害支援システム学会研究大会・セミナー
日本発達障害支援システム学会2022年度研究大会は、WEB開催によりオンデマンド方式で開催されました。
東京学芸大学教育講演会(2022年)
・第18回(対面)6月 28日「戦後教育史の意味」講師 米田俊彦、現職教員 2名、その他 7名参加.
・第19回(対面)6月 29日「学校の時数の歴史」講師 中島彰弘、現職教員 4名、その他 4名参加.
・第20回(ズーム)8月 21日「高校生は原発災害をどう伝えてきたか」講師 渡辺義弘、現職教員 9名、その他 8名参加.
「特別支援教育に関わる現職教員研修システムの開発」プロジェクト現職教員研修【ゼミ型研修】
特別支援教育に関わる「若手・中堅二層制の専門的指導法向上ゼミ研修」
 基礎的な研修受講を経た意欲的な若手教師、様々な実践経験を積んだ中堅教師を対象とし、経験年数等が異なる2つの受講者グループを構成し、特別支援教育における対象事例(倫理的配慮から架空事例とする)を持ち寄り、6回の研修を主にゼミ形式で行いました。
 ①アセスメント 5/7、②保護者対応・連携 7/9、③授業つくり・対応と指導法 7/30、④教材つくり(ICT活用など含む) 8/5、⑤ケースカンファレンスの持ち方(校内外連携) 11/19、⑥実践の省察(ケースレポート) 1/9 若手教員8名、中堅教員8名、計16名